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サブフォルダとエイリアスを含める

ワークスペースに取り込むフォルダの内容と、エイリアスファイルを含めるかどうかを制御します。

最終更新日: 2026-09-11

要点

View > Inspector > Filtersを開きます。File Selectionで、下位フォルダの内容を含めるにはSubfolders、エイリアスファイルを含めるにはAliasesをオンにします。一覧を確認する前に、実行タイミングをManuallyに設定してください。フォルダ項目も表示するには、File Filterをis > Any File + Foldersにします。

サブフォルダ内のファイルを含める

動画ガイドは近日公開予定です。それまでは、下の手順をご覧ください。

範囲を変える前に

一度だけの作業では、プリセットやワークフローが選択されている場合、まずActions > Clear Selected Presetを選び、次に実行タイミングでManuallyを選びます。個々のプリセットが選択されている場合、SubfoldersとAliasesの変更がそのプリセットに保存されることがあります。

新しい一度だけの設定では、両方のスイッチはオフです。プリセットを選択すると別の設定が復元される場合があります。

サブフォルダ内のファイルを含める

  1. View > Inspector > Filtersを開きます。
  2. File SelectionでSubfoldersをオンにします。
  3. Add Filesからフォルダを追加します。すでに追加済みの場合は、ワークスペースが更新されるのを待ちます。
  4. ファイルの収集が完了するまで待ち、内容を確認します。

Subfoldersがオフの場合、追加した通常のフォルダの直下の項目を収集しますが、子フォルダを開いて内容を収集することはありません。オンにすると、下位フォルダの内容も収集します。

たとえば、次のフォルダを考えます。

Project files/
  Notes.txt
  Reference/
    Specification.txt

Project filesを追加すると、どちらの設定でもNotes.txtを表示できます。Specification.txtにはSubfoldersをオンにする必要があります。Referenceフォルダの項目は、ファイルの種類フィルタでフォルダが許可されている場合にのみ表示されます。

Subfoldersをオフにすると収集した一覧が更新されますが、下位ファイルに書き込み済みのタグは元に戻りません。このスイッチは追加したフォルダからの探索を制御します。個別にも追加した下位ファイルを除外するものではありません。

ファイルとフォルダ項目の両方を表示する

  1. File Filterでisを選びます。
  2. ファイルとフォルダ項目を含めるにはAny File + Folders、フォルダだけを表示するにはFolderを選びます。
  3. 操作を選ぶ前にワークスペースを確認します。

SubfoldersスイッチとFile Filterの役割は異なります。スイッチは子フォルダを開いて追加の内容を収集するかどうかを制御します。フィルタは、収集済みのどの項目を表示し、操作の対象にするかを制御します。

フォルダ自体にタグを付ける

通常のフォルダを追加すると、その内容が収集されます。選択した最上位のフォルダ自体が、タグ付けできる行として追加されるわけではありません。

フォルダ自体にタグを付けるには、次の手順に従います。

  1. Manuallyを選び、直下の子フォルダだけが必要な場合はSubfoldersをオフにしておきます。
  2. 対象フォルダの親フォルダをワークスペースに追加します。
  3. File Filterをis > Folderに設定します。
  4. タグを付けたいフォルダの行を選択します。
  5. Tagsインスペクタを開いて操作を準備し、選択を確認してからApplyをクリックします。

たとえば、Project filesにタグを付けるには、Project filesを含むフォルダを追加し、その行を選択します。タグの操作については、タグを追加、削除、置換するを参照してください。

Finderのエイリアスファイルを含める

  1. Filtersを開き、File SelectionのAliasesをオンにします。
  2. エイリアスを含むフォルダを追加するか、追加済みの場合は内容の更新を待ちます。
  3. File Filterで、エイリアス項目だけを表示するにはis > Aliasesを選びます。またはAny Fileなど、適切なより広い種類を選びます。
  4. エイリアスの項目を選び、タグ操作を準備します。

エイリアス項目として含まれた場合、タグ付けされるのはそのエイリアス自体です。Aliasesを有効にしても参照先の元ファイルにタグを付けるわけではなく、フォルダのエイリアスから元フォルダの内容を収集することもありません。

元の項目にタグを付けるには、元ファイルまたはフォルダを直接追加し、それらの項目を確認してください。Aliasesスイッチと種類フィルタのAliasesは別のものです。フォルダ内容の収集時に除外されたエイリアスを、種類フィルタで表示することはできません。

展開されない項目

追加したフォルダ内の隠し項目は、フォルダの探索中にスキップされます。アプリと書類パッケージは通常のサブフォルダとして開かず、1つの項目として扱われます。

フォルダのアクセス権は引き続き適用されます。SubfoldersやAliasesをオンにしても、利用できない場所へのアクセスは許可されません。フォルダとボリュームへのアクセスを設定するを参照してください。

一覧が予想と違う場合

下位フォルダの内容がまだ見つからない

Subfoldersがオンか、含まれるフォルダを追加したか、ファイル名、種類、日付、サイズ、タグのフィルタで内容が隠れていないかを確認します。個々のファイルしか追加していない場合、このスイッチで親フォルダのほかのファイルが見つかることはありません。

フォルダの行が表示されない

標準の種類であるAny Fileは通常のフォルダ項目を除外します。代わりにAny File + FoldersまたはFolderを使ってください。

エイリアスが見つからない、または元の項目が変わらない

エイリアスを含むフォルダを収集する前にAliasesを有効にし、その後で種類フィルタを確認します。エイリアス項目はエイリアス自体を表し、元の項目を変更する指示ではありません。

ワークスペースの更新が続いている

ファイル収集のメッセージが終了するまで待ってから適用してください。アクセスや読み取りのエラーで止まった場合は、すべての下位項目が含まれたと考えず、ステータスと利用可能なファイルを確認してください。結果を確認してワークスペースを空にするを参照してください。

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