初めてタグを付ける
タグを選んで少数のファイルに適用し、Little TaggerとFinderで結果を確認します。
最終更新日: 2026-09-10
要点
ワークスペースにあるファイルからタグを付けたいものを選び、Tagsインスペクタを開いてSelected Tagsでタグを選びます。削除と置換の3つのスイッチをオフにしたまま、Manuallyを選んでApplyをクリックします。プリセットもApple Intelligenceも必要ありません。
2つのファイルにタグを適用する
動画ガイドは近日公開予定です。それまでは、下の手順をご覧ください。
始める前に
最初は通常のファイルを2〜3個使ってください。あらかじめワークスペースに追加しておきます。必要であれば、先にワークスペースにファイルとフォルダを追加するに従ってください。
この作業では、すでに付いているタグを残したままタグを追加します。
一度だけのタグ操作を準備する
- サイドバーでプリセットやワークフローが選択されている場合は、Actions > Clear Selected Presetを選びます。保存済みの項目を削除せず、現在のプリセットやワークフローの選択だけを解除します。
- ツールバーのApplyの横にある実行タイミングメニューを開き、Manuallyを選びます。
- View > Inspector > Tagsを選びます。ControlsのRemove All Tags、Remove Selected Tags、Replace Tagsがすべてオフであることを確認します。
独立したAdd Tagsスイッチはありません。これら3つのスイッチがオフの場合、標準の操作はタグの追加です。
ファイルを選ぶ
- 初回はView > List Viewを選びます。
- タグを付けたい最初のファイルをクリックします。ほかにも含めたい場合は、Command(⌘)キーを押しながらクリックします。すべてにタグを付けたい場合は何も選択する必要はありません。すべてへのタグ付けが標準の動作です。
- ハイライトされた行と、ワークスペース下部の選択数を確認します。
この作業では、目的のファイルだけを選択した状態にしてください。あるはずのファイルが見つからない場合は、ワークスペースの検索を解除し、Filtersインスペクタを確認します。
タグを選ぶ
- TagsインスペクタのSelected Tagsを確認します。最初の作業では、Actions > Clear Tagsで準備済みのタグ選択を空にしてください。ファイルに付いているタグは削除されません。
- Enter or search tags...をクリックし、たとえばSampleという名前を入力します。
- 候補一覧で一致する既存のタグをクリックします。一致する候補がない新しい名前の場合は、Returnキーを押して作成し、選択します。
- 目的のタグがSelected Tagsに表示されたことを確認します。
ハイライトされた候補がある場合、Returnはその候補を採用します。続行する前に選択された名前を確認してください。
この時点では、適用するタグを準備した状態です。この入力欄で選んだだけでは、まだファイルに追加されていません。
タグを適用する
- 選択したファイル、準備したタグ、Controlsの3つのスイッチをもう一度確認します。
- ツールバーの再生三角形ボタンApplyをクリックします。キーボードショートカットの⌘+Enterも使えます。
- 操作が完了するまで待ち、ワークスペース下部のステータスメッセージを確認します。
選択したファイルにタグが表示されるはずです。それらのファイルにすでに付いていたタグはそのまま残ります。
Finderで結果を確認する
Finderで同じファイルのフォルダを開きます。ファイルを選択し、タグを確認します。
Little Taggerは標準のFinderタグをメタデータとして元のファイルに書き込みます。この操作でファイルを移動したり、名前や内容を変更したりはしません。
結果が予想と違う場合
Selected Tagsには表示されるがファイルに付いていない
Selected Tagsは操作のために準備したタグを表示します。Applyをクリックして対象ファイルに書き込み、ステータスメッセージを確認してください。
意図した数より多くのファイルが変わった
Applyをクリックした時点でファイルが選択されていたか確認してください。選択がなければ、表示中の対象ファイルすべてが対象です。先にファイルを選ぶと、意図した範囲を明確にできます。
Applyを使えない、または何も変わらない
現在の検索とフィルタで、ファイルが表示され対象になっているか確認します。目的のタグが選択されていることも確認してください。ステータスにアクセスや書き込みの問題が出ている場合は、ファイルが利用可能か確認し、Add Filesで選び直します。
後でClear Filesをクリックした
Clear Filesはワークスペースを空にします。適用したばかりのタグを元に戻すものではありません。個々のファイルをワークスペースから取り除く場合も同じです。