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タグ候補を生成、確認、適用する

ワークスペースの候補を生成し、役立つタグを選んで、目的のファイルに適用します。

最終更新日: 2026-09-29

要点

解析したいファイルだけをワークスペースに入れ、View > Inspector > AIを開きます。候補をダブルクリックしてSelected Tagsに準備します。Tagsに戻り、ファイルの選択と操作を確認してからApplyをクリックします。生成にはワークスペースのファイルが使われ、選択中のファイルや表示されている検索結果だけに限定されません。

ファイルと設定を準備する

  1. 実行中の処理がある場合は完了まで待ちます。待機中のカウントダウンを止めるには、実行タイミングのメニューでManuallyを選択します。
  2. 一度だけの作業では、Actions > Clear Selected Presetを選択して、保存済みのプリセットやワークフローの選択を解除します。
  3. 別の解析を始める場合はClear Filesを使い、対象にしたいファイルだけを追加します。
  4. 結果を確認している間は、実行タイミングをManuallyにしておきます。

ワークスペースを空にしても元のファイルは削除されません。追加方法については、ワークスペースにファイルとフォルダを追加するを参照してください。

候補を生成して確認する

  1. View > Inspector > AIを選択します。
  2. 自動生成を待つか、円形矢印のGenerate tag suggestionsボタンをクリックして結果を更新します。
  3. モデルを利用できないことや、ファイルから得られる情報が限られていることを説明するメッセージがあれば確認します。
  4. Existing TagsとNew Suggestionsを確認します。

Existing Tagsはタグライブラリにすでにある関連する名前です。New Suggestionsは、まだそのライブラリ項目として保存されていない名前の候補です。結果はワークスペース全体を表すもので、個々の元ファイルにそれぞれタグを割り当てるものではありません。

生成には、ファイル名、フォルダの文脈、対応する書類や画像のテキスト、日付、既存のタグライブラリを利用できます。大きなファイルや未対応のファイルからは一部の情報しか得られない場合があります。現在の解析では、受け入れられたファイルを最大18個、PDFは先頭から最大5ページまで詳しく調べます。ほかの情報の制限がメッセージで示される場合もあります。

限られた情報

AI Tag Suggestions、Selected Tags、Existing Tags、New Suggestionsと「Some file evidence was limited.」という通知を表示したAIインスペクタ。

一部のファイルでは、アプリが利用できる情報が限られる場合があります。適用する前に、候補がファイルに合っているか確認してください。

対応コンテンツ、ファイルの利用可否、ワークスペースの大きさによって、利用できる情報量が変わります。大きなワークスペースでは利用可能な詳細の一部だけが使われ、処理に時間がかかる場合があります。この通知は、アプリのクラッシュ、クラウドへの処理の移行、生成の失敗を意味するものではありません。候補の生成だけでタグが適用されることはありません。

すぐに適用せずにタグを選ぶ

役立つ候補をダブルクリックします。既存のタグはSelected Tagsに追加されます。新しい候補はライブラリに作成され、その選択にも追加されます。不要な候補はそのままにしておいてください。一覧全体を採用する必要はありません。

サイドバーで保存済みプリセットが選択されたままの場合、これらの選択タグの編集はそのプリセットに反映されます。一時的な作業用に候補を選ぶ前に、その選択を解除してください。

選んだタグを適用する

  1. View > Inspector > Tagsを選択します。
  2. Selected Tagsを確認し、準備した不要な名前をそれぞれの×ボタンで取り除きます。
  3. ほかの既存のタグを残してタグを追加するには、Remove All Tags、Remove Selected Tags、Replace Tagsをオフにしておきます。
  4. ワークスペースで対象のファイルを選択します。選択したファイルは、表示中であり、有効なフィルタの対象でもある必要があります。ファイルが選択されていない場合は、表示中の対象ファイルすべてに操作が適用されます。
  5. Applyをクリックし、ファイルの横とステータス領域で結果を確認します。

候補は、その元になったファイルだけに適用されるわけではありません。選んだタグが適用される場所は、現在のファイルの対象範囲によって決まります。

結果を更新する、または無視する

入力ファイルや候補の設定を変更した後は、再度Generate tag suggestionsをクリックします。不要なタグ名が今後の結果に出ないようにするには、単語をブロックして候補をカスタマイズするを参照してください。

ワークスペース内の受け入れられたファイルのいずれかにすでに付いているタグは、候補から除外されます。そのタグをほかのファイルにも適用したい場合は、Tagsインスペクタで直接入力または選択してください。

結果が表示されない場合は、タグ候補を利用できない問題を解決するを参照してください。候補がなくても手動でタグ付けできます。

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